管理栄養士の難易度

国家資格の1つである管理栄養士ですが、管理栄養士になるための難易度はどのくらいなのでしょうか?

キャリアアップ、ステップアップのために栄養士から管理栄養士になろうかなと考えている人や、これから管理栄養士を目指す人も1度は管理栄養士の難易度について気になったことがあるはず。

看護師や薬剤師など他の資格と比べるとどのくらい取得しやすいのか、どのくらい勉強をすれば取得できる資格なのか知りたい!という方向けに解説します。

管理栄養士の難易度

合格率からみる難易度

まずは、管理栄養士の国家試験の合格率から難易度を見てみましょう。

2018年度の合格率は60.8%

2018年度の管理栄養士国家試験の合格率は60.8%です。 (受験者は17,222名、合格者は10,472名) この内訳は、

  • 新卒:95.8%
  • 既卒:約40%

となります。 全体の合格率を見る限りは、2人に1人が資格を取得できることがわかります。

内訳からは、養成大学に通っている人はほとんどといっていいほど資格を取得できます。

既卒は、働きながら資格取得を目指す人が多いため、合格率も低く新卒に比べると難易度は高いと言えます。

詳しくは、 管理栄養士の合格率 の記事を見てください。

他の資格と比べたときの難易度

管理栄養士の資格は、他の資格と比べるとどのくらいの難易度なのか気になる方もいるはず。

管理栄養士と親しい、医療系の資格と比べてみました。

薬剤師の資格と難易度は変わらない

資格の取り方のページを参考に難易度を見ていきましょう。

こちらのサイトでは、

職種 偏差値 難易度
管理栄養士 62 高い
薬剤師 62 高い
看護師 41 低い

ということがまとめられていました。

管理栄養士と薬剤師の偏差値や難易度はほとんど変わらないことがわかりました。

資格全体を見ても、管理栄養士の資格の難易度はやや高い傾向があるようです。

管理栄養士の資格はしっかり勉強をすれば取得できる

資格全体の難易度はやや高い傾向がありますが、しっかりと国家試験に向けて対策の勉強をすれば合格しやすい資格ということが予測できます。

必要科目の内容を深く広くしっかり理解する

勉強が苦手ながらも、夢や目標のために管理栄養士を目指す人もいると思います。

しっかり勉強をして、知識を深めれば必ずといっていいほど取得できる資格です。

出題傾向として、毎回同じ問題が数多く出題されるわけではないので、変化球を投げた問題でも自信を持って回答できるように理解を深めましょう。

自分が管理栄養士になった時に必ず役立つ内容なので、学校のテストのように簡易的な勉強ではなく、実際に現場に出て困らないように勉強していきましょう。

勉強時間をしっかり確保する

働きながら資格を取得する人も、現役で学校に通っている人にも共通することは勉強時間をしっかり確保することが大切です。

勉強時間は短くても効率良く集中して行えば問題ありません!

仕事をしながら、家事をしながら、バイトをしながらなど様々な状況があると思いますが、1日○時間は勉強する!と目標を決め、勉強を習慣つけるクセをつけましょう。