管理栄養士になるための大学選び

管理栄養士になりたい!と思ったら学校選びがとても重要です。

人も十人十色のように、学校選びも人によって様々です。学校の雰囲気やカリキュラム、国家試験の合格率、家から通いやすいか、学費など選ぶ基準が人によって異なってきます。

せっかく受験をして学校に入学できても、あわずに辞めてしまった…などとならないように、事前に学校の情報は調べておきましょう!

管理栄養士になるための大学選び

管理栄養士になるための学校選びは?

管理栄養士になるためには、厚生労働省が指定している学校に通うことが必須となってきます。独学や通信では、資格は取得できませんので注意しましょう。

管理栄養士の養成学校は、年々増えてきているので何百校とあります。

その中でも、自分に合う大学はどこなのか、4年間無理なく通える学校はどこなのか自分で考えて選んでいくことが大切です。

管理栄養士になるために必要なことは、管理栄養士になるためにはの記事にまとめてあります。

管理栄養士の資格が取れる大学を選ぶ

まず管理栄養士になるための大前提として、厚生労働省が指定している管理栄養士の養成学校に通うことが必要です。

管理栄養士養成校に通うことで、最短4年で学校を卒業と同時に管理栄養士の受験資格を取得することができます。

夜間学校に通ったり通信などでは、管理栄養士の受験資格を得ることができませんので注意しましょう。

栄養士の資格が取れる大学や短大専門学校を選ぶ

管理栄養士の受験資格を得るためには、管理栄養士の養成学校に通うだけが手段だけではありません。

栄養士の学校に通って、途中のタイミングで他校に受験し編入する、栄養士の資格を取得して実務経験を数年積みながら受験資格を取得する人もいます。

学校の選び方は?

学校を選ぶ際の基準は人それぞれです。

4年間無理なく学校に通うため、管理栄養士の受験に合格するために学校選びのポイントを紹介します。

国家試験の合格率を参考にする

多くの人が参考にしているであろう「管理栄養士の合格率」 これはある程度参考にしておいたほうが良いです。

一方で注意したいのは、この合格率の基準は学校によって様々ですが、 「卒業して国家試験を受けた生徒の合格率」で数字を出しています。

学校によっては合格率を高めるために、「国家試験に受験し合格できないと見込んだ人は卒業を見送る、もしくは国家試験に受験するのを見送る」などもあるようです。

必然的に国家試験に合格できる人だけが卒業し、受験した合格率になるので高くなるのは当然ですよね。

なので、合格率が低い学校でも、国家試験に合格できるかは自分次第という部分もあるのは忘れないようにしましょう。

しかし、合格率が高い学校は試験対策や模試対策、カリキュラムなどとても力をいれているところも多くありますので、実際に学校に足を運んでみて説明会などで質問してみるのも良いと思います。

管理栄養士以外の資格が取得できるかも参考にする

管理栄養士の受験資格を取得できる学校は、卒業と同時に栄養士の資格も取得できます。

栄養士の他にも、学校によってはフードスペシャリストや家庭科の教員免許、栄養教諭などの資格も取得できる学校があります。

他に資格を持っていることで、就職活動に役にたったり、より知識を深めるきっかけになる場合もあります。

自分が将来どうなりたいかで、学校選びの際にはプラスαで取得できる資格を見てみるのも良いです。

家から学校までの距離を参考にする

せっかく大学に合格しても、通学に片道2時間もかかる…なんてことになると、朝の1限の授業は始発で学校に!ということになりかねません。

管理栄養士の養成大学は、授業数も多く課題も多いので、できる限り通学が負担にならないように家から近い大学に通うことをおすすめします。

また寮がある大学を選んだり、一人暮らしをして通学時間を短くするなども手段としてありますので、学校に寮があるかなどを見てみるのもおすすめです。

年間の学費を参考にする

学校によって学費の差はありますが、学費の高い学校だと年間に数百万円かかるという場合もあります。

最短でも4年間通うことになるため、支払える範囲内の学費の学校なのかなどは慎重に選んだほうが良いです。

学費が支払えず途中で学校を辞めることになった、他校に転入したなど実際にある話なので夢を諦めないためにも、しっかり把握しておくことが大切です。